サウナのあとには必ず冷たい水風呂へ。そんな決まりはありません。冷たさが苦手なら、ぬるめのシャワー、常温の休憩、風の当たらない椅子でもいい。目的は刺激に耐えることではなく、体を落ち着かせて気分よく帰ることです。
入らない判断も、立派なセルフケアです。
手足からのシャワーなど、急激な変化を避けます。
呼吸と体調が落ち着くまで、静かに座ります。
冷まし方は、一つではない。
サウナ室を出て体を拭き、室内の椅子でゆっくり休みます。
急に頭から浴びず、手足から温度を確かめます。
短時間で十分。息を止めず、冷たさを我慢しません。
気温や風の強さに合わせ、寒い日は短く切り上げます。
短く温まり、長めに休む。
- 01
サウナは下段から
退出しやすい位置を選び、時間ではなく体感で出ます。
- 02
汗を流す
シャワーやかけ湯で汗を流し、次の方法を落ち着いて選びます。
- 03
少しずつ冷ます
常温、ぬるめ、冷水の順に、自分が心地よいところで止めます。
- 04
水分をとって休む
立ち上がりはゆっくり。違和感があれば、その日は終了します。
続けないほうがいい合図。
めまい、強い動悸、頭痛、吐き気、胸の痛み、意識が遠のく感じがある場合は直ちに利用を中止し、施設スタッフへ知らせてください。飲酒後や体調不良時は利用せず、持病、妊娠、服薬などに不安がある場合は事前に医療専門職へ相談しましょう。
「気持ちよい」で終える
水風呂の温度やサウナの回数を記録するより、「呼吸が楽だった」「休憩場所が静かだった」と残すほうが、自分に合う施設が見つかります。